シンガーソングライターのアヴリルラヴィーン(37)さんの名前は日本においても聞いたことがある人が多いのではないでしょうか?
実は、アヴリルラヴィーンさんは、日本の番組やアニメに結構、楽曲を採用されているのです。
どんな楽曲が採用されているのか知りたいところです。
それでは、アヴリルラヴィーンについて軽く紹介した後、番組と採用された曲名を紹介したいと思います。
アヴリルラヴィーンさんのプロフィール
参照・引用元:amazon 「アルバム:ラヴ・サックス」
生年月日:1984年9月27日
出身地:カナダ・オンタリオ州ベルビル
身長:155cm
体重:45~50kg
活動拠点:アメリカ
職業・ジャンル:歌手 グラビアモデル シンガーソングライター 声優
アヴリルラヴィーンさんは、2002年にファーストアルバム「Let Go」で世界に衝撃を与え、全世界で2000万枚売り上げています。
2003年には、ジュノー賞やグラミー賞も受賞している実力派のシンガーソングライターなのです。
番組と採用された曲名
一覧にしてみましたので下記をご覧ください。
2007年 『Girlfriend』が日本テレビ「カートゥンKAT-TUN」のオープニングテーマに採用
2011年 『What the hell』が日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」のエンディングテーマに採用
2012年 『How You Remind me(ニッケルバックのカバー』『Bad Rectation(ジョーンジェットの
カバー』が映画「ONE PIESE FILM Z」の主題歌に採用
少ないように感じるかもしれませんが、アニメ映画に採用されているのは驚きです。
次に人気曲ベスト5を紹介したいと思います。
おすすめ曲を紹介
参照・引用元:amazon「アルバム:ベスト・ダム・シング」
ここでは、おすすめ曲を5曲、どんな曲か簡単に触れながら紹介したいと思います。
『Girlfriend』 超ハイテンションなロックサウンドに乗せて「略奪愛」を歌った曲
『Complicated』 世界に衝撃を与えたデビュー曲 恋人への真剣な想いが歌われた曲
『My Happy Ending』 失恋の傷心を歌った曲 悲壮感漂う雰囲気で歌っている名曲
『When You’re Gone』 切ないピアノの演奏が印象的な元彼への未練を歌った曲
『Keep Holding on』 あきらめないでと力強いメッセージが込められたバラード
『Girlfriend』はアヴリルラヴィーンさんを知らなくても聞いたことがある人が多いと思います。
改めて聞いてみると、ロックからバラードまでそつなくこなす多才なシンガーソングライターということが良くわかります。
最後に
アヴリルラヴィーンさんは、日本好きなため、かなりの回数、来日されてます。
「Music Station」や「Music fair」などの音楽番組に出演されてますので、チェックして、是非、観てください!
名曲が多いのでおすすめです。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。